事業計画とKPI

経営理念は法人が「こうありたい」と思うものが記載される。
それは、法人の「存在理由」が書かれる。

未来永劫、法人のすべきことが要約され、守ってほしいものが経営理念として
一粒の結晶として、文書化されるようなイメージである。
ボトムアップで作られた経営理念が、一粒の結晶になると、普遍化されすぎて理解されにくかったりする。

これをトップダウンで事業化していく必要がある。
事業計画というものは、そういった流れで作成される。

長期経営計画、中期経営計画、さらに短期になっていくのであるが、
これらは、経営計画に沿った必要があり、
普遍化から具体化への道筋をたどる必要がある。

事業計画を拝見すると、経営理念のように少しぼやけ気味のところも多い。
本来計画に落とし込む段階で、
数値化すべきであると考えている。
KPIは Key Performance Indicatorのことであり、日本語では「重要業績評価指標」
と訳される。

計画を達成したかの評価を、達成と関係の深い「回数」や、「人数」、といった
もので設定し、その指標を達成したかを確認するのである。

事業計画にはKPIの設定が必要であり、
なければぼやけてしまう。